お知らせ

住民、美作大学、社会福祉協議会、地域包括支援センターで組織する、『ものみりょくプロジェクト』の取り組みで12/15(日)に物見町内全戸に訪問し、世帯票を配布、設置しました。当日は、10月～11月にかけて作成した世帯票をクリアファイルに入れ、磁石で冷蔵庫へ貼り付ける作業を地元の消防団を中心に美作大学生、加茂福祉センター職員で行いました。

 【町内会長をはじめ、副会長、消防団など地元の人と大学生で準備】
 

 

【一軒一軒、自宅を訪問し、冷蔵庫へ貼らせてもらいました】

 世代を超えて協力してこういった活動ができることが物見町内会の魅力ではないかと思います。今後、この世帯票は物見町内会において、緊急時や災害時の迅速な対応や平素からの見守りに活用し、年に1回は最新の情報へと修正をしていく予定です。